2017年10月02日

岩国市・美和町物語

岩国市美和町(みわまち)は山口県の最西部、広島県との境界に位置し、標高200m前後の台地に広がる自然豊かな町です。
さて、
美和町もご多分に漏れず人口減少、北部では過疎化高齢化が深刻な問題となっています。しかし、広島市へ約70分、岩国市へ40分、大竹市へ30分と利便性もよく、魅力いっぱいの町でもあります。
今回はそんな美和町を紹介いたします。

美和町のゲートブリッジ
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美和町へのアクセスは、廿日市方面から、錦川方面からなど大小8ヶ所のルートがありますが、ここ弥栄ダムにかかる弥栄大橋が一番大きな入り口で美和町へのゲートとなっています。
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その弥栄大橋のたもとのバスストップです。古くはほとんどバスでの移動で、満員のバスが美和町から大竹駅、岩国駅へと運行されていました。
今では利用される人も少ないのですが、高齢者にとっては重要な地域の足となっています。

美和町の春
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美和町の春は弥栄湖スポーツ公園の桜から始まりす。近隣では類をみない見事な桜が、通り過ぎる人々の目を楽しませ、休日には多くの家族連れなどで賑わいます。
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桜のシーズンが終わると美和の山々は若葉の季節になります。淡い黄緑色の若葉の季節になると、忙しい田植えのシーズンとなり美和町は活気にあふれます。

白滝山
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写真は美和町のシンボルとも言える白滝山です。標高は473mとそう高くない山ですが、片道約2時間と良い運動になります。
右から上り、左に下りるコースが安全でおすすめです。
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白滝山頂上からの眺めです。大竹市方向を写していますが、花崗岩で形成される白滝山は大きな木が少なく見晴らしは抜群です。
白滝の名前の由来は「白滝姫伝説によるもの」「花崗岩の岩場が白い滝に見えるから」などと言われているようです。
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美和町での食事はレイクプラザ1Fの「レストランやさか」さんが多く利用されています。レイクプラザは弥栄湖周辺の施設、グラウンドゴルフ、バス釣り、キャンプ場、テニスコート、運動公園などの管理棟です。
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そして現在の美和町の中心地的存在は県道沿いになります。ここにはハーモニー美和、高校、スーパー、ホームセンター、スタンド、コンビニ、ふるさと市場などが点在しています。
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鮎谷の風景、
鮎谷には美和中学校や美和西小学校、旧役場、病院などがあり、美和町出身の方には懐かしい場所です。
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中学校への道を歩いてみました。中学時代通った懐かしい路ですが、生徒数はかなり少なくなっています。皆さんぜひ美和町にお帰へりください。
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高原の風景
そして美和町の最北部太田原地区、ここは標高600m前後の高原の集落です。
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美和町は取り入れの季節になります。黄金色に輝く稲穂の風景は農村がもっとも活気にあふれます。遠くに見えるのは生見八幡宮もうすぐ秋祭りです。
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その生見八幡様にお参りしました。
美和町では大きな神社で、子供時代に母に連れられて賑やかな秋祭りに来たことが思い出されます。
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やがて美和の山々は赤く染まります。一年の終わりはいつもこの華やかな風景で終わりますが、また来年の風景が楽しみに思えます。(阿賀の紅葉)
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美和町二ツ野地区の白羽神社に伝わる「山代白羽神楽団」さんです。山口県無形民俗文化財に指定されており、毎年秋(11月初め)には夜神楽が開催されています。
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毎年10月に行われている美和町最大のイベント「サンチャロウ」です。
そして、
美和町ご出身の方には故郷美和を思い出していただければ幸いです。
Hirokane
posted by 広兼高士 at 15:50| Comment(0) | 故郷物語

2017年09月15日

柳井市・松山市・防予旅物語

三津浜の風景
今回は愛媛県三津浜港より始ります。ここは柳井松山航路の港三津浜、三津浜は小さな渡し舟など港町ならではの情緒が残ります。そんな三津浜港から柳井港への船旅をお楽しみいただきます。
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午後三時五分、防予汽船オレンジラインは三津浜の港を離れます。
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振り返れば綺麗な三津浜の町が目に入り、四国での楽しい思いでも蘇ります。いよいよ四国松山ともお別れですがまた来たいと思います。
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フェリーは一路山口県柳井港を目指し瀬戸の海を走ります。潮風を感じながら、瀬戸の風景を見ながら船の旅を楽しみます。
遠く島影が
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おや?どこかで見たような島影が、もしかするとあのダッシュ島(由利島)?・・・人々がスマホで位置情報を確かめています。・・・ここはまだ愛媛県です。
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そして約1時間で周防大島の最南端を通過、ここからは山口県、もう少しで途中寄港の伊保田港に到着します。
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右側にオレンジのフェリーが、柳井港を出発して三津浜港に向かうフェリーです。
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伊保田港が見えてきました。ここまでは約70分、「この近くの人たちには松山が便利なのかなー」などと考えながら近づく港を眺めています。
周防大島・伊保田港へ到着
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フェリーは伊保田港に接岸、ここでは乗る人は少なく下りる車や人、遠くで手を振っている女性が見えます。
娘さんを迎えに来られたお母さんだと思いますが、良い光景、良い風景、良いご家族、故郷です。
大島大橋
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しばらくすると大島大橋が見え、右側には山陽線を走る電車が小さく見えています。だんだんと大橋が近づけば柳井に帰った感じがします。もうすぐです・・・。
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フェリーは大橋をくぐり、潮流が速く最大の難所である大畠瀬戸を通過します。運が良ければ渦潮に出会えるかも?
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フェリーでは乗務員の人たちが手慣れた様子で柳井港接岸の準備をされています。
柳井港
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柳井港です。ここで防予の船旅は終わりますが、フェリーはバックで接岸しますので、はゆっくりと向きを変えています。
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午後5時半フェリーが接岸します。道路向かいのJR駅へ急ぐ人、お迎えの車に乗り込む人、トラックや営業車、乗用車がそれぞれの方向へと分かれます。
私もほっとしたような、名残りおしいような複雑な思いで次の目的地へと急ぎます。
(最後までご覧いただきありがとうございました。)
Hirokane
posted by 広兼高士 at 08:57| Comment(2) | 故郷物語

2017年08月29日

柳井市・大畠物語

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懐かしい大畠の海が見えます。大橋の下を通過すればすぐに大畠駅です。
故郷の海、故郷の風景、やさしい大畠が貴方をお持ちしています。
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どこか懐かしい大畠駅、ここではさわやかな潮風を感じ、大畠の瀬戸を眺めると、日常の喧騒から解放され癒しの時間ともなります。
電車は周南市方向に向かって走ります。
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初めて来られた方も、久しぶりに帰郷した人も、通勤通学に利用される人たちも、この風景に足が止まります。
いつもの風景ですが、どこかいい感じです。
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大畠は新鮮な魚が美味しいことでも知られていますが、写真は大畠港、故郷の海です。
ここには温かい故郷の風景があります。
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学び舎の道、
この道は大畠中学校への通学の道です。多くの若者が育っていった道です。ここに上れば大畠の街が一望でき、ほろ苦い思いでもよみがえります。
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学び舎の窓
写真は大畠中学校の窓から、中学時代の三年間、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、泣き笑い、はしゃいだ少年少女時代の窓の風景です。
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大畠の町と中学校
海から写した大畠中学校と町の風景です。
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四国フェリー
山口県柳井港と愛媛県三津浜港を結ぶ防予フェリー、一日に幾度となく見る風景ですが、赤と白のフェリーは大畠瀬戸の名物とも言える風景です。
(このコーナーは故郷大畠を離れている方のためにつくってみました。)
Hirokane
posted by 広兼高士 at 17:43| Comment(0) | 故郷物語

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